こんにちは🎶

飯田です。

先日、千葉県グループホーム等支援ワーカーさんが、たくさんeaseにいらっしゃいました!!

そもそも、グループホーム等支援ワーカーってなに??と思った方もいらっしゃると思いますので、少しご説明します。

 

グループホーム等支援ワーカーとは

千葉県が健康福祉センター(保健所)の県内12圏域毎に支援ワーカーを配置し、障害者のグループホーム・生活ホームに関する、さまざまな相談に応じ、支援を行う事業です。

 

 

今回は今年度よりワーカーさんの人数が増えて、新人さんが多くなったので県内の各グループホームを研修で回っているといった中に、easeも選ばれ見学の運びとなりました。

元々視覚障害者のみを対象としてきたグループホームはありましたが、現在はどんどん減ってしまい視覚障害者のみでもグループホームがほとんどない状態のため、皆さんとても興味をもってくださいました。

どうして視覚障害者のグループホームが増えないのか、他の障害の方と一緒のグループホームでの難しさなどをお伝えすると、いろいろな観点で質問などもしていただけました。

まずはこういった場所があることと、こういった場所を継続的に運営していくことが大切ですが、そこが一番難しいことだと思っておりますが、oneselfは今後も視覚障害者の方へのサポートを考えていきます!!

ちなみにグループホーム等支援ワーカーさんが、記事にしてくださったので、リンクを張っておきます。

ぜひ見ていってください!!

 

視覚障害の方専門のグループホームの視察に行きました。 | 千葉県障害者グループホーム等支援事業